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極私的歌謡曲論

2007年08月02日

追悼阿久悠

レコードの売り上げは作詞家史上1位(オリコン調べ)レコ大受賞5回・・・いや、それ以上に人々の心に残る曲を数多く書いた、まさに「ミスター歌謡曲」と呼ぶにふさわしい人だった。
ピンク・レディーや沢田研二の一連のヒット曲、都はるみの「北の宿から」・・・彼の作品は書ききれないほどだ。アイドルから演歌まで、まさにオールラウンダー、そして、少なくとも70年代最大のヒットメーカーだった。
また、スター誕生の審査委員長として、花の中三トリオやピンク・レディーなどを発掘、プロデューサーとしても超一流だった。
最近のヒット曲に足りないもの・・・ドラマが彼の詩にはある。奥行きが違うのだ。今のアーティストの詞が「等身大」だとすれば、彼の詞はもっと大きい何かだ。そして彼の詞は「生きている」しかし、80年代以降は、残念ながら彼が描く「人間臭いドラマ」は時代に合わなくなってしまい、もっぱら演歌系の歌手への楽曲提供や小説の執筆が中心となった。
阿久悠は死んだ。しかし、彼の残したヒット曲は、これからも我々の心に生き続けるだろう。

突然の事で取り留めの無い文章になったが、またいずれこの巨人について、記事を書いてみたいと思う。

posted by takoika at 16:29| Comment(0) | TrackBack(2) | 歌謡曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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追悼・阿久悠ー“梁塵”をひたむきに紡ぎ続けた男
Excerpt: 昭和を代表する作詞家・阿久悠先生が旅立たれたとの報が、日本中を駆け巡った。同郷であり、同じ詞を書く者として非常に尊敬していただけに、今回の突然の訃報は残念でならない。
Weblog: 八田修一・奇跡の言霊ブログ(旧・奇跡の占いブログ)
Tracked: 2007-08-02 17:14

童貞卒業!
Excerpt: 正確にはセ◎レなんだけど。。(笑) いきなりかよ(笑)
Weblog: ついに彼女できた(泣)
Tracked: 2007-08-06 12:58